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企業情報

沿革

未来に向けて、常に変化し続けるフジ医療器

昭和29年(1954年)・大阪市阿倍野区阪南町でフジ医療器製作所として創業、健康機器を手掛ける。
・第一号機である木製あんま機を開発。
昭和35年(1960年)・業界初の四つマリ式マッサージ機を開発。
昭和40年(1965年)・社名を株式会社フジ医療器として、法人組織に改組。
・大阪市住吉区杉本町に本社・工場を移転。
・福岡営業所、東京営業所を開設
・フジマッサージ機のもみ技“たたき”が米国特許をとり、米国専売権を獲得。
昭和46年(1971年)・堺工場を新設、操業。
昭和58年(1983年)・小型マッサージャー「もみ太くん MK-1」を発売。
昭和61年(1986年)・掃除機「エアーストリーム EX-10」を発売。
平成元年(1989年)・創業35周年・創立25周年記念事業「快適な健康生活」展開催。
・アルカリイオン整水器「トレビ FW-5000」を発売。
平成5年(1993年)・エアーバッグを使った寝具タイプのマッサージ器「夢ごこち AR-7100(G)」を発売。
平成7年(1995年)・世界初エアーバッグのみを使ったエアーマッサージチェア「ロイヤルチェア MC-133」を発売。
平成13年(2001年)・3Dポイントナビシステムを初めて搭載した「CYBER-Relax マッサージチェア AS-001」を発売。
平成15年(2003年)・「CYBER-Relax S.O マッサージチェア AS-878」シリーズがグッドデザイン特別賞を受賞。
平成16年(2004年)・「CYBER-Relax マッサージチェア AS-800」シリーズがグッドデザイン賞を受賞。
・創業50周年を迎える。
平成17年(2005年)・「医療機器における品質マネジメントシステム」の国際規格であるISO13485の認証を取得。
平成18年(2006年)・フィットネス機器「ダイエットトレーナーエフェクト DT-1」を発売。
平成20年(2008年)・本社を現住所に移転。
・東京ショールームを開設。
平成21年(2009年)・大阪府南河内郡太子町に大阪工場新社屋完成、移転。
平成22年(2010年)・「KEN OKUYAMAモデル マッサージチェア KN-10/KN-15」がグッドデザイン賞を受賞。
平成25年(2013年)・「CYBER-RELAX マッサージチェア AS-960」がグッドデザイン賞を受賞。
平成26年(2014年)・創業60周年を迎える。
・アサヒホールディングス株式会社のグループ会社となる。
・「フジ自動マッサージ機」が一般社団法人日本機械学会の「機械遺産」第68号に認定される。
平成27年(2015年)・「CYBER-RELAX マッサージチェア AS-1000」を発売。
平成28年(2016年)・「ロースタイルマッサージチェアH AS-LS1」を発売。
・「体幹トレーナー FF-100」を発売。
平成29年(2017年)・「CYBER-RELAX マッサージチェア AS-1100」と「Relax Solution マッサージチェア SKS-6900」がグッドデザイン賞を受賞。
・「ロースタイルマッサージチェアH AS-LS1」と「ロースタイルマッサージチェア LSC-1」がCOOL JAPAN AWARD 2017を受賞。
平成30年(2018年)・「ダイエットトレーナー コア DT-C1000」を発売。
令和元年(2019年)・4月に創業65周年を迎える。
・「CYBER-RELAX AS-2000 マッサージチェア H55」を発売。
・「トレビ水素プラス アルカリイオン整水器S2 FWH-10000」を発売。
令和2年(2020年)・ジョンソンヘルステック(本社:台湾)が当社株式の60%を取得し、アサヒホールディングス株式会社との合弁会社となる。
・「CYBER-RELAX AS-2100 マッサージチェア H57」を発売。
令和3年(2021年)・九州事業所を開設。
令和4年(2022年)・東京本部(ショールーム併設)を開設。
・「CYBER-RELAX AS-R2200 マッサージチェア H22」を発売。
・ジョンソンヘルステック(本社:台湾)がアサヒホールディングスの保有する当社の40%の株式を取得し、100%子会社となる。
令和5年(2023年)・富技优器医疗健康科技(上海)有限公司を設立。
・ジョンソンヘルスケア株式会社を吸収合併。